皆様こんにちは、れとぶるです
前までお蔵入りにしようと思ってて
あんま手つかずで希望を持ってなかった
ジャンクのサウンドバーなんですけど
実は少し前に12VのDC電源を刺したら
なんか普通に通電されて音が鳴るようになったんですよねw
今回は以前までなぜ電源がつかなかったのか
音質は?などの気になる箇所をレビューしていきます
では見ていきましょう
1.動いた経緯
買ったのは1か月前ぐらいなんですけど
このサウンドバー
電源で起動するためにDC電源(9V)を刺して起動させようとして
しっかりもちろんはめるところもサイズもあってたんですけど
なぜか起動しなくていろいろ刺すとこを間違えたのかな?
とか思ったんですけど...
いったんあきらめかけていて使えなかったんですけど
その後別の充電器(12V)を使ったら
とりあえず電源で刺したら赤いランプが点灯してこれもしや...?
と思ったので電源をつけてBluetoothで接続したら
まあすこし鼓膜敗れかけましたが音はしっかり鳴りました(音の質は良好)
音の傾向などはこの後説明していきます
(リンクはこちらと言いたいんですけど
Amazonなどもどこも流通がないので代用としておすすめを貼っておきます...)
2.音の傾向
以前使用したグラフを今回も使用しますw
まあがっつり高音より低音の方が強いっていうのは目に見えてわかりますね。
中音も低音と比べるとアンバランスって感じですね...(良いとは言えない...)
まあぶっちゃけそれぞれの音より
量のほうが優先されちゃってる印象は強いかも...しれないですね
少しここはマイナスですね
3.品質
まあすこしプラスチック感強くて高級感なんかはないんですけど
そこまで品質は悪くない感じであくまでプラスチックで出せる適正です
着飾ったりしてないので特に目立って品質が悪いとかはなかったですね
まあ全体的には5千円なら値段相応ですね(新品で約8000円...w)
4.デメリットとまとめ
まずデメリットのほうからだと
1.新品で買ったら普通に高い
2.あんまり中古市場に出ていない
3.ハードオフで買わないなら絶対損
4.音の傾向が質より量で少し気に食わない
この4つですね
まとめでいうとハードオフで1100円までで売ってたり
中古で1650円くらいで売ってるならって感じですね
では今度またKENWOODやアンプの動画も投稿してまいります
ではまた会いましょう
さようなら